タタラさんからなんとも素敵な刀姉妹を旅立ちの際戴きまして・・・
ふにさん宅の小噺「常盤の桜花」を読んでいただけたりすると大変伝わる
一応カテゴリ的には二振りの刀を使います。太刀と小太刀。
太刀:コノハノサクヤ
小太刀:イワナガヒメ
サクヤさんは炎の力があるとのことです。笑
刀を打ってくれたのはタタラさんなんだ!
タタラさんから教えてもらったならそれはある!あるったらあるんだ!
イワナガさんにはこちらで設定した「地属性の回復力」のほかに…
「風漢にかかっている「呪」をその刀身に取り込み、強度を上げる。
その呪の魔力で術を発動させるという変わった仕様だ。
だが、呪を取り込むほど刃が侵される。黒くなっているのはそのせいだ。
そのうちこの刀は妖刀の類となってしまうだろう。」
↑勝手にふにさんの小噺より抜粋
そんな感じで『混沌』の負の力をうまく旦那の戦闘スタイルに生かしてくれている
ありがとうふにさん・・
そして、またエピソードが必要になるかと思うのですが、
太刀、サクヤさんが折れる時が来るようです。
その後、またタタラさんが打ってくれるのが、
二代目太刀:フツノミタマ(雷属性)
二代目小太刀:タケミナカタ(風属性)
とのこと。あれ、ふにさん決定事項でいいんでしたっけ…
実は二年前の話題なんですが。笑
でもそうですね、タケミさんの属性はちょっと保留にしておいてもいいだろうか。
やっぱりイワナガさんに引き続き「地」属性かしらとか思ってたのですが…
桜牙にも神事がある、とふと考え付いた時に、桜と水を讃えているのではないかと。
ちょっとまだ考え中なのですが…
それを受けてもしかしたら「水」でお願いするかもしれない。その辺もう少しきちんと背景を考えたい。
というか二年前の話題をすみまs
ちなみに、当時お返事をしてたかどうかちょっと覚えてないのですが、
『混沌』が解放されたあとでも、旦那の元々持っていた魔力自体は消えないです。
かなり微量ですが・・・刀に宿った魔力を扱うくらいは素でできるんじゃないかな。
桜牙では幻術使いが少々居るという話で、魔力にも縁がないこたないという。
なんだか刀姉妹にお世話になってばっかただな旦那・・・
しかし刀の世代交代は『混沌』解放イベントの前か後か…
・・・あとでもいいかな、なんて思ってます。
まだまだ冒険は続くんだぜ
あれ、二年前の話d
そう刀姉妹が素敵すぎて本人の存在感がちと希薄になっておりますが
一応旦那の戦闘スタイルにはモチーフというか目標というか刀の流派というか
そういうものの参考にさせていただいた方がいます
恐れ多いことですが …みやもとむさしさまです
ごめんそんな顔しないで
二天一刀流。
小噺でも桜牙の剣舞~くらいしか表現として出てきてはいませんが、
イメージとしてはそういう感じ。全く生かせていませんがorz
桜牙の刀でいう流派の名はとくにありません。
ただ「桜牙の剣舞」と。それだけみたいです。
二刀流は二刀流なんだけど、本当の意味での二刀流ではないのですね
そのあたりをいただいております
あまりに実力の差のある相手の場合、小太刀は使用しなかったり
というか旦那は一刀でも二刀でもどっちでも良いといいますか
一刀なら一刀で両手持ちになっていいですしね
型とかそういうのもあるんでしょうけどね
正直そこまで考えてはおりませぬ そんな細かいこと決める奴らじゃない
「剣舞」ですから。桜の花びらが散るように。
ひとつやふたつ技っぽいような何かの名前くらいはありますが…
まあ、そのうち
基本的には力任せですけども!刀を扱わせると 器用だよ(他に言い方ないのか
以前、小噺でも書きましたが、サクヤさんよりイワナガさんのほうが「力」が強い。
アドニアでチンピラ蹴散らした時はまぁ試しに使った感じでしたがごめん、うそついた。チンピラは一刀でお相手仕った。
エラムさんと対峙したときに初めて使ったんだったね。無茶だったみたいだけど。
その後はちゃんと姉妹を自分の手に馴染ませるまでは実戦は一刀だったんじゃないかな
『混沌』に振り回されてる自分では、この小太刀は使いこなせない。
そんな憤りもあった時期もあったのではないかしら。
サクヤさんのほうはどうやら相性がよかったらしいね(笑
タタラさん良いお仕事されてますわ
重ねがさねありがとうございます・・・・深々
旦那、というか桜牙は「戦闘民族」の肩書き通り、戦闘というものに即した文化を持ちます
そのあたりは桜牙単位でそのうちきちんとまとめたいと思いますが・・・
喧嘩っ早いといえば喧嘩っぱやいが、喧嘩を売る性格ではない 喧嘩好きだけどね
すべては家族を、郷を護るため。
守るべきものを守らなければならないときにこそ、彼らは牙をむきます。
同じように、筋が通らないことや納得のいかないことは大嫌いです。
男として、人として。
桜牙の人間は、そうして刀を振るいます。
色ちがい。