当方でも相当前に書いてあったやつを発掘致しました…笑
という訳で(当時)いそいそとマモルさんのとこから拾わせていただきました
なんだか打ち返しも楽しいですね!
ちうかがんがん再流行お願いします!!笑
いろんなやつが思うどなたさまをやってみたいなー
うふうふ
ではではとりあえずアリオト→ジズさまでいってみます
私もマモルさんに続きます…
【貴方が思う、あの人バトン(キャラ→キャラ版)】
・正直に書くこと
・お世辞は必要ありません
・エンドレスなので止めないで下さい
*誰が思う、あの人ですか?
アリオト→ジズ
*その人と初めて会った時の第一印象は?
「ああー…確かあれは戦場だったな。自分が王の下に入ってからすぐくらいか。
なかなか大きな戦で、自分は未熟なことに王から離れてしまった。
さすがに動揺して、敵を払いながら王を探してたんだが…その時に出会った。
その時はジズがどんな立場かもどんな名前かも知らなかった。
『ジズ・リ・ロスト』という名は知っていたがな。皇族の血筋であるし、その器の
噂は聞いていた。…完全に人伝で、たいした印象ではなかったが。
大きな男だし、その鮮やかな闘い方は一目置かずにはいられなかったな。
…その時は…"王に仕える兵の先輩"としか思わなかった。
…今思えば、ジズと背中合わせで闘ったのは、それがはじめてだったか。」
*その人を色で例えて下さい
「…あお、か。その…ただの晴天の色ではない、『蒼』だな。
王はやはり『あか』だと思うんだが、ジズはその燃えるようなあかい炎とは逆の、
静かなる『蒼い焔』だ。…冷えているようで、その熱はとてもあつい。
…ジズは、そんな男だと思う。
…ああ、『蒼老』という言葉があったな。東の国の言葉だが。老いてなお力がある、
という意味だ。…あいつはまだまだ若いが、きっとそうなんだろう。
あいつの父上のように。」
*その人の好きなところを言って下さい
「……すきな ところ…ぉ?…………難しい質問だな。
ジズの場合、すきとかきらいとかそういうもので括れるのかどうか…
…まぁ…変わった奴だけどな。あいつにはいい意味で一番遠慮しなくていい。
俺にない冷静さや先の先を常に読める力があるし、戦場では良い相方だ。
…あぁ最も、俺があいつのお荷物になるのはごめんだからな。
そんなことは本人には言えないが……頼むから言うなよ?笑うから。」
*その人を野菜に例えると?
「野菜?野菜…野菜なあ。どうも例えというのが苦手だ…
うーん、そうだな。…パプリカ、かな。黄色いやつ。
噛むと癖のある味だろ?だが、その鮮やかな色合いと存在感は、忘れられない」
*その人を動物に例えると?
「また例えか…うーん…なんだろうな。
…先日、とある国で白い虎を見た。…穏やかな目をしていたが、光は鋭かった。
王も『虎』とよく言われているが。…ジズもまた、それを受け継いでいると感じるよ」
*その人のこと最初何歳くらいだと思った?
「……あのな。これだけは頼むからあいつには言うなよ。
…俺は25で、あいつは24だ。……完全に年上だと思ってたんだ。
…しばらく敬語でしゃべっちまってた。……くそ、思い出すと腹が立つ!」
*その人って何系だと思う+
「??系??なんだ、どういう意図なんだその質問は?
すまないな、よくわからない。」
*その人って誰に似てる?
「…そうだな。…ジズは…シリン様に似ている。シリン様もまたそうだな。
それを言うとシリン様は多分良い気はしないから、内緒にな。
…あの…ふたりの芯の強さは…気持ちは、さすがに…かなわない。
あ、別に自分を卑下している訳じゃない。ただ…ちょっと、な。はは、忘れてくれ。」
*その人は可愛い?格好良い?
「んー。そうだな、どちらかと言えば可愛いほうじゃないか?
…そんな顔をするな。黙って聞いてくれないか。
あいつはああいう性格だが…俺よりずっと素直なんだ。いろんな意味で。
男として見習いたい部分もあるが…どうも不器用が過ぎる俺より、ずっといい。」
*その人に向かって一言!
「え、そんなことも言わなきゃいけないのか?
…あー…そうだな。…ネタを最初に俺に見せるのはもうやめろ。
そしてもう諦めろ。シリン様にまたあんな顔させたら許さないからな!」
*このバトンを回せるだけ回して下さい。※送り返しあり
「こういうのも苦手だなあ(苦笑
そうだな、気が向いたらやってやってくれ。
何かあれば自分もまたやってみよう。…いや、待て?何だこの台詞」
続けていきますー 出でよフレバー!!
【貴方が思う、あの人バトン(キャラ→キャラ版)】
・正直に書くこと
・お世辞は必要ありません
・エンドレスなので止めないで下さい
*誰が思う、あの人ですか?
フレバー→プランタン
※THE☆片思いの相手に思いをぶちまけちゃえばいいんじゃねぇーー??vv ということで。
「…片想い?なんのことでしょう?」
*その人と初めて会った時の第一印象は?
「プランタンさんとですか?
そうですね…どちらかと言えば一緒にいらっしゃったプラタさんの方が印象が強かったんですが(笑)
おっきいですよねー…僕この通りひ弱ですから、凄く印象的でした。
プランタンさんは、その笑顔がやっぱり、気になりましたかね。ちょっと。さみしそうで。」
*その人を色で例えて下さい
「色…そうですね、朱色…かな。色のことに詳しい訳ではないのですが、原色ではないかなと。
太陽の色に…儚い色が入った。そんな感じです。」
*その人の好きなところを言って下さい
「可愛いところですね。声も可愛いです。…え?ストレートすぎる?そうですか?
年は同じ…かと思ってるんですけど、そういうの関係なく大人びてますよね。
でも、『それ』が伝わってくる。そういうとこ、可愛いと思いますよ。」
*その人を野菜に例えると?
「あ、僕そういうのすきじゃないんです。(にっこり)次行ってもいいですか?」
*その人を動物に例えると?
「あー、これは…うさぎ。それしかないかな。プラタさんには申し訳ないけど^^;」
*その人のこと最初何歳くらいだと思った?
「ええと…やっぱり今でも印象は変わりませんけど、同い年くらいですね。」
*その人って何系だと思う
「?………系ってなんですか」
*その人って誰に似てる?
「うーん、わかりませんね。なんていうか…そういうの意味あるんですか?(にこ)」
*その人は可愛い?格好良い?
「可愛いですね。さっきも言いましたけど。…あは、実はそこまで深くお話ししたことないから、
あんまり言い過ぎると失礼になっちゃいますよね。すみません。」
*その人に向かって一言!
「うーん…そういうのは、直接お会いして言います。今それで旅してますしね。
あはは…手紙って書いたことなかったから、結構大変でした。内緒ですけど、凄い書きなおしてます。
僕なんかじゃだめですけど…手紙ってすごいですね。
それを運んでるプランタンさんと、プラタさんは…本当に素敵だと思います。」
*このバトンを回せるだけ回して下さい。
「バトン…バトン?これそういうものだったんですか?大変ですねぇ」
こいつ回す気ないですね…ごめんなさ…
ちょいちょい口悪いけど何かうまく出ませんね…
彼は基本笑顔ですよ…!そして「悪い顔」はしません。素なので…タチ悪いわ…