まだ未登録でスケブの落書き状態というのに興味を持っていただいてありがとうございます…><*
というわけでカラカヌの国、アマガチについて。
「カラカヌ」の名前は何語か…というお話ですが、
イメージ的には古代倭国、邪馬台国時代くらいの大陸言語をいただいております
カラカヌを漢字にすると「韓鍛」。本来の意味は正直汲んでいませんすみません
アイヌのほうの言葉の響きとかも参考にしてます
でもでもなんかいろいろ違うポイントを重視してるのできちんと知ってる方からすれば
怒られてしまうかもしれないがたがた
大陸と東の文化をまぜこぜしてるイメージなので、位置的には桜牙より大陸寄り
ひそかに住民募集なんだぜ!!
というか投下しろって話だよね!!ごめんなさい
名前:アマガチ
種別:島
位置:ウィンクルム大陸東南
規模:人口約1万、島全体でひとつの町。
気候:年間の約7割は雨。高山の頂では積雪が観測されることもある。湿気はあるが比較的過ごしやすい
人種:人間
特産品:調合薬、木工工芸品、純度の高い酒、水、温泉
【特徴】
年間の約7割は雨が降るという高山が立ち並ぶ小さな島。
幹の太い樹齢数百年から数千年の大樹、様々な特長を持つ植物が生い茂り、自然豊か。
水が綺麗で、おいしい。小規模の温泉も島のあちこちにある。(火山島ではない)
雨の為湿度は高いが気温はそれなりに安定しており、比較的過ごしやすい。
が、時折激しい雷雨が町を襲うこともあり、それを通称「カミナリサマがお怒りになった」と言う。
主食は農作物と魚類。狩猟も行なうが森を損なうとしてあまり好まれない。
純度が高く辛口のお酒が特に有名で、島にひとつだけある港は国交の拠点。
国交と言っても町民がのんびりと自治体として、ギルドも構えて平和に行なっている。
町民は穏やかかつおおらかな人が多いが、美しい自然と町を守る為自警団も作っている。
島の様々な植物を調合して薬を作る「薬師」が多く、薬師養成塾も点在している。
町の子供もたとえ薬師を目指していなくても、一種類は薬草の調合の仕方を知っている。
文化的には大陸と東の国両方の要素を有している部分があるが、
名前の歴史は謎に近い。家の名と自身の名を繋げて言う。
名前のみを呼んでいいのは風習的に家族か伴侶のみ。
家の名が島全体で大体種類が決まっていて、みんな突き詰めれば親戚のようなもの。
以下、家の名※以下のもの以外ももちろんある。
カラカヌ、スエツクリ、ニシゴリベ、クラズク、フヒトベ
ユヅキノキ、アチノオミ、アチキ
名前は総じて2文字が多い。
【関連キャラ】
カラカヌ