というかあれだ、↓の記事から切り取ったらただ消してただけでそのへんふっとんだよはっはっは！
ないてないよ
まぁいいや、とりあえずだらだら考えてみよう。
カラカヌにいろいろありがとうございますですよーーー；；；なける
ゆるゆる絡んでやってください。喜んじゃう 私が(お前か
カラカヌの口調についてですが、文だけだと「男か？」って思うくらいの気合です
おばちゃん気質ってことなので、「～かい？」とか言いたくなるんですが、
そんな優しくないっていう…笑
あれだね、説明よりしゃべらせたほうがいいよね！不親切でごめんなさい
カラーリングと合わせて今度また全身図も描こう・・・。意外に受け入れられてて嬉しいんです
ヌイさんキター！！昨夜にお話を伺って大変うれしいです
幼馴染フラグ立った…ただし恋愛関係には残念ながらいかなそーですね。すこぶる残念だ
なんていうか、頑張ってる子好きなんです。いろいろ背負いながらもがんばってる子はすき。
自分の中で確固たる信念とか意思がはっきり見える子はかなりがんばれって思う。
へらへらしてるのが嫌い。
みえさん。はさすがだと思いました･･･。
[0回]
桜牙の巫女っこ。思いっきりモブですが…
煮豆ちゃんのお宅から黒柴のぬいぐるみをいただけるらしいです。柴ぁあはあはあ
…動物描けないんだって…！！orz 違いが描けないんだって…！！
名前は更紗。さらさ 確認したら今8歳です 頭領の息子の意織の3つ下
引っ込み思案でおとなしめでたどたどしい敬語を話します 黒柴ちゃんはしばちゃんと呼ぶ。
とりあえずそれだけ
えーと昨夜どこまで考えたんだっけか…ほんと記憶喪失
とりあえず桜牙の全体的な構成をね。もっと具体的に考えていた気がした
ああ、そう郷内部の図とかか。桜がてんてんと生えている
郷の中心にはでーっかい桜の大木。御神木として大切にしています
その根元で「戦神」のあのお祭りをやる…と。
ふみさんが小噺「秋の宴」で書いてくださった桜牙の秋祭り。
設定にありがたく盛り込みたいと思いますですよ
あのお話は2009年3月のお話でしたよ！！笑 遅いわ自分…
あと、小さいけど長い小川。清流が流れております。郷の内部をちらちらと。
桜の木々を追いかけるようにゆらゆらと流れて変にカーブを描いている。長い。
その水、そして桜を讃える神事…もある。と。
そのあたりを更紗の家系が代々執り行っている。社守という
ああそうだ、桜牙の人口は約50人という設定にしていたんだけど、
もっと具体的に考えるともっといそうだなあとか思ったんだ。
いや、大きな集落かというとそうじゃなく。規模は小さめなのは変わらないんだけど。
桜牙には大きな「家系」がある。
代々頭領を継ぐ家系と、神事を専門に行なう社守の家系と、頭領と社守を守る副官のような家系。
それから民。みーんな家族
…それからぐるーっと桜牙の全景を鳥になって考えてみた。清流に桜の花びらが流れる。
…ふむー。
やっぱ狭いなここ…笑
居住家屋についてもモンゴル的なという発言を過去していますが、
いや自分の中ではモンゴル的なんですが笑 もんごるなんだよ…。
移動もでき…ないこともない奴もある。確かに布という布が天井やら壁からさがりまくっている
円錐形。木材の…屋根、タカアシガニっつーか。あー。うまく言えない。
ああ、表現力の無さにへこむ……むきー！！絵にすらかけねぇ！笑
いや模索中なんだよ…。どうしてこうなった
もっとがんばりますだよ！むん