やべぇな
…あいつらには、…見せらんねぇな…。
午前中から失礼致します
マモルさんがああああ鼻血ものの素敵な夫婦(5年前)を描いてくださったので
打ち返しといいますか続きといいますか
果てしないむっつりということが判明しました
なんだこのだらしない顔は 描いててびっくりだよ天方さん
特に絶対死んでもタタラさんには見せられない顔と見られる
見られた折には彼はタタラさんの記憶を消しにかかると思います
なんだこのひとたち
この良き日になんだ一体!
という訳でマモルさんごちそさまでしたがふがふはあはあお嫁さま可愛い可愛い
旦那はどうやらむっつりすけべぇですごめんなさい
もうたれ目が更に目じり下がっちゃってやだもう恥ずかしい
そんなに心配されて嬉しかったんか!泣かしちまった罪悪感より嬉しいのが強いってか!
まだまだ修行が足りません5年前
申し訳ございません平伏
…ちなみに尾てい骨は無事です!!!笑
お優しいお言葉にめろめろですうう(´x`*)
とりあえず今日は通院日なので行ってきまーす
というわけでだらだらと
「…ぅ」
ふ、と。
至極自然に--俺の意識は戻った。
あたたかい。身体が少し冷えているような気がしたが、…あたたかかった。
「…こ こは…」
つい口に出しちまった。
それくらい身に覚えのないところだった。
…白い部屋だ。雰囲気からして医務室か、何か…?
…どこだ…?
警戒心を思い出す、その前に。
…やわらかい、何かがあった。