わ わー!
いろいろ小噺についてありがとうございます><*
旦那が結局いろいろ持ってった気が致します
とりあえず旦那たちの出番はひとくぎり
あとはアリオト視点でちょっと悶々としております
思ったより馬が合うのねぇこのふたり
書いてて大変楽でした
アリオトにはおにいちゃんがふたりもいますが
ふたりとも旦那とはちょっとタイプが違いますから
そういう意味でもなんとなく素直になれたのかなと
追記でなんだかつらつら
こちらの前に本編(5)(6)を読んでいただければ^^*
そして立て続けにアップ致しましたが
アリオトがなんか当初の予定と全然違う思惑に走っています
あ あれー??
大変悶々しているのはいいんですが
ジズ様に指摘されて初めて気づくーという予定だった地点に
自力でたどりついてました
おや ちょっと予想外
そして完全に思考回路が中学生です
ちょっいくらなんでも25の男がそれってどうよ!
初恋はシリンさまらしいよ(笑
かなり悶々としながらも大変自分よがりの考えで結論づけていってます
このへんやっぱり頭が固めなんでしょうね
まぁこの時点では自分の気持ちをどうにかするっていうか形にするので手一杯というか
シリン様ご自身はお見合いのことどう思ってるのかとか
相手のひとはどんな方で、ふたりはもういい感じなのかとか
「吼天氏(5)(6)」の時点ではお見合い前日、という設定なのですね
その時点でのシリン様はどんなお気持ちでいらっしゃるのかとか
そういうところまでまだ頭が回らない
乙女心がちっともわからない男でごめんなさい
ちうかもうほんとごめんなさい…
この(6)であったことを踏まえて、みえさん。の『太陽の国の王女の話』に
繋がればいいなーなんて…
てか、王がとめなかったんだからこの話は大変良い話なんだと
頭からもうそれなんですね
どんだけ王様すきなんだよ
アリオトにとっては、やっぱり王の存在が一番つよくって
とにかくお役に立って、支えていたくて
自分の存在意義だとかそのくらい考えてて
そればっかりでやってきたんですね
ちゃんと「シリン様に恋心を持つ」という過程とかも
きちんと筋を通して掘り下げてみたいところですが
まぁそれは機会があったら笑
とりあえず、アリオトはお慕いする気持ちははっきり自覚はしたけれど
それはそれでもう封印するつもり、というか
しなければならないと思ってます
完全に自己完結ですが
そして誰にもばれていないと思っている笑
翌日の話でジズ様にご登場していただければと思っておりますどきどき
アリオトの弱い部分を的確に突いていただければ笑
まだまだ精神的に甘いところの多い彼ですが
ふみさんの「アヴェスタ」の乱入らへんと決着あたりでは
できるだけ男を見せたいなと思います
まだ奴と相談してませんが
そしてーーー勝手にリーザさんとシリンさまもお借りしてましたー!!
水鴇さん、みえさん。ありがとうございました><*