さっそく喰らいつきました!!!笑
某企画さまより~穐亨さん宅にて喜び勇んでお借りして参りました!
『オリキャラRPGキャラさんへ15の質問』。
自分でもまだ開拓していなかったこともありそうでわくわくです…!
うっひゃーあとでご報告に参りまする…!(あ と で か い/勇気が…
もういっそのこと対談ちっくに古登(左)とヴェイタ(右)いっぺんに行きます
よろしければお付き合い下さい~
1.まず、あなたのお名前を教えて下さい。
ヴェイタ「ヴェイタ・コバルトだ。…これは何の話だ…?」
古登 「ばとんって奴だよ、片目。とりあえず質問されたことに答えればいいみたいだよ?」
ヴェイタ「…嬢ちゃん、まだ天方が俺らの出会いの話書いてねぇんだけどよ…」
古登 「まぁ、それはそれこれはこれじゃない?あ、あたし古登。」
ヴェイタ「…しゃあねえな…」
2.あなたが旅をしている理由・目的は?/
ヴェイタ「んー、俺はまぁ普通に世界が見てぇってのと、まぁこの目を治す方法を探すことだな」
古登 「片目、ちゃんと真面目に探してる~?」
ヴェイタ「…そー言われるとなぁ…一応情報は集めてっけどよ…」
古登 「あのひとはそう簡単に見つかんないよ。隠れんぼが得意なんだから」
ヴェイタ「…嬢ちゃん、若干話がみえねぇんだが…なんか知ってんのか?」
古登 「そのうちわかるよ。」
3.家や故郷について教えて下さい。
ヴェイタ「東の国で、『桜牙』という戦闘民族の郷が俺の故郷だ。で、家は西にある…」
古登 「家がふたつあるの?今はどっちに住んでるの?」
ヴェイタ「あー…まぁ数ヶ月にいっぺんくれぇしか帰らねぇけど…」
古登 「後者だね。家族がいるの?」
ヴェイタ「……ああ。」
古登 「ふーん?(にこー)」
ヴェイタ「…嬢ちゃん、おめぇは?」
古登 「故郷ってとこはもう焼けてなくなっちゃった。今は流れ者状態かな」
ヴェイタ「……悪い」
古登 「ふふ、気にしてないよ」
4.あなたの5年前は?
ヴェイタ「…ってことは23か。あー…リタの奴と一緒になったかならねぇかの頃か」
古登 「リタ?ああ、家族?」
ヴェイタ「……まぁな。ココリータって言う。俺の、…あー」
古登 「奥さん?」
ヴェイタ「………まぁな」
古登 「ふふ、いいなぁ。5年前かぁ…14?あんま憶えてないなぁ」
ヴェイタ「14って…嬢ちゃん、今19か?」
古登 「一応ー」
ヴェイタ「………(15、16くれぇかと思った)」
古登 「よく言われるー」
ヴェイタ「∑∑∑!!??」
5.好きor親しいひとについて教えて下さい。
もしそういうひとがいなければ、好きなタイプについて語ってください。
古登 「じゃぁ片目、奥さんのことどうぞ」
ヴェイタ「ばっ…ななに言い出すんだおめぇは!」
古登 「質問されたから合いの手打っただけだよ。あたしもちょっと興味ある」
ヴェイタ「…まぁ、…嬢ちゃんと同い年の女だよ。」
古登 「へえー。片目ってば…(にやー)」
ヴェイタ「ああああうるせえなぁ。嬢ちゃんはどうなんだよ?」
古登 「あたし?んー、…探して会ってみないとなぁ。わかんないなあ」
ヴェイタ「?」
6.嫌いor苦手なひとについて教えて下さい。また、そのひととは今後仲良くなれそうですか?
もしそういう相手がいなければ、嫌いなタイプについて語ってください。
ヴェイタ「あー…こういう質問がいっちゃん苦手だなぁ。」
古登 「んー。まぁ話したことない人のが多いからね」
ヴェイタ「そうだなぁ…まぁ、強いて言やぁ、てめぇの信念持ってねぇ野郎にゃ容赦しねぇな」
古登 「片目は何気に物騒なことも言っちゃうんだねぇ。お国柄?」
ヴェイタ「苦情は全部育ての親に言ってくれ」
古登 「ふふ。あたしはまぁ、『混沌』に偏見持ってなきゃ別に気にしないかな」
ヴェイタ「…確かに。それはあるな」
古登 「難しいけどね」
7.クセとかあります?
ヴェイタ「……くせ…?」
古登 「んー。片目はココリータに聞いたほうがいいかもね」
ヴェイタ「面識ない上に1回名前聞いただけで呼び捨てなのか嬢ちゃん」
古登 「あはは。もうすぐ会えるから」
ヴェイタ「へ…?」
古登 「あたしはー、昔髪をよくいじるって言われたかも。くせっ毛だから気になるんだよね」
ヴェイタ「…誰に…?」
8.モットーや座右の銘は?
ヴェイタ「…こないだ天方が書いてたからいいだろ」
古登 「そうなの?どれ?(クリック)」
ヴェイタ「∑嬢ちゃん何してんだ!??」
古登 「何って…クリック?」
ヴェイタ「いや横文字言われてもわかんねぇから!!つかどれにどうやってそれをやってんだ!?」
古登 「んー、まぁ気にしたら負けだと思うよ」
ヴェイタ「訳わかんねええええええ」
古登 「モットーかあ…ま、今のあたしができることを思うまま頑張るよ」
ヴェイタ「…(何か嬢ちゃんが言うと深く聞こえるな…)」
9.自分を動物に例えると?
ヴェイタ「はあ?動物???」
古登 「片目ってクマって言われるよね」
ヴェイタ「断定かよ!!しかも間違ってねぇ!!」
古登 「あははー。あたしはねこっぽいって言われたっけなぁ~」
ヴェイタ「だから誰に…」
10.憧れるひとっていますか? もしいればどういう所に憧れるのかも教えて下さい。
ヴェイタ「まぁ…俺の場合は頭領って言っておくか。いつか超えてやるけどな」
古登 「いいなぁそういうの」
ヴェイタ「…そうか…?嬢ちゃんはどうだ」
古登 「そうだなぁ。こないだ見かけた白髪のおっきなおじさんとかかっこいいな」
ヴェイタ「えらく漠然としてんな…っつうか通行人…」
古登 「左目の十字傷が印象的だったな。強い目をしてた。ああいう強い目をした人ってすき」
11.あなたの恋愛感をばどうぞ!
ヴェイタ「…パス…」
古登 「えー。聴きたいなー。ココリータとはどこで知り合ったの?」
ヴェイタ「あたかもリタの旧友みたいなノリで聞いてくんなよ…」
古登 「ふふ。まぁいいか、今度本人に聞くから」
ヴェイタ「…好きにしろ……」
古登 「…恋愛感かぁ…あたしには縁のないことかな」
12.自分の職業を選んで答えてください。(複数の職業についている場合は、どれか一つについてでも、全てに答えていただいても構いません。)
剣:今の武器との出会いは?
ヴェイタ「郷を出る時に、タタラの奴に餞別代わりにもらったものだ。無銘だがなかなかの獲物だ。
まぁタタラの仕事は信頼してっから当然か」
古登 「タタラ?郷の人?仲良いの?」
ヴェイタ「良いかどうか妙なラインだな…」
古登 「そういうのっていいね」
ヴェイタ「そうか?」
魔:必殺技などありますか? あれば披露or説明してください。
ヴェイタ「嬢ちゃん、陣とか言う魔術使うんだって?なんだそりゃ?」
古登 「あはは、簡単に言えば魔方陣だよ。指で空に向かって描くんだ」
ヴェイタ「…どこにだって?」
古登 「空。」
ヴェイタ「…こう言っちゃなんだが、妙な術だな。魔方陣てのは媒介となる魔のこもった道具が
必要だった気がするが」
古登 「ふふ。モノが古いからしょうがないんじゃない?」
ヴェイタ「…?」
13.今の時点で特に気になる方がいれば、お相手に向かって何か叫んでください。
いなければ、何か一つ決意表明してみてください。
ヴェイタ「気になる奴ぁ結構いるな。ゴンベの野郎とはまだケリつけてねぇし、
リーはありゃ只者じゃねぇしな。いっぺん手合わせしてえもんだ」
古登 「へぇ。いろいろいるんだねぇ。あたし人の名前憶えられないからなぁ……奥さん名前コリラータで合ってる?」
ヴェイタ「どっかの癒し系コグマキャラみてぇにいきなり間違えるなよ…ココリータだ」
古登 「一度会えば忘れないよ。会ってみたいな」
14.今までの旅で、一番印象に残っていることは?
古登 「あの子かな…あまり類を見ない魔力だったな」
ヴェイタ「…それってあれか?瀕死のとこ助けたっていう」
古登 「そんな大げさなことしてないよ。ただ、ちょっと気になっただけ」
ヴェイタ「気になった?」
古登 「大きなものを背負ってた。ちょっと似てるなと思ったんだ」
ヴェイタ「…?」
古登 「片目は?何か無いの?」
ヴェイタ「あー…そうだな…いくつかあるが、ジルの旦那と初めて会ったときかな。
俺の『混沌』を会っただけで見透かした」
古登 「…ふうん…」
15.ここまでお疲れ様でした! よろしければ、最後に一言お願いします。
ヴェイタ「長かった…」
古登 「長くしたのは天方だけどね」
ヴェイタ「ま、いろいろおもしろかったぜ。サンキュ」
古登 「あたしも楽しかったよ。これで天方があたしのキャラ少しくらいつかめるといいけど」
ヴェイタ「問題発言やめろって」
な ながすぎる
穐亨さんほんとにありがとうございましたーー!!(´v`*)
今度からませてくださいねvvv
ヴェイタ「ヴェイタ・コバルトだ。…これは何の話だ…?」
古登 「ばとんって奴だよ、片目。とりあえず質問されたことに答えればいいみたいだよ?」
ヴェイタ「…嬢ちゃん、まだ天方が俺らの出会いの話書いてねぇんだけどよ…」
古登 「まぁ、それはそれこれはこれじゃない?あ、あたし古登。」
ヴェイタ「…しゃあねえな…」
2.あなたが旅をしている理由・目的は?/
ヴェイタ「んー、俺はまぁ普通に世界が見てぇってのと、まぁこの目を治す方法を探すことだな」
古登 「片目、ちゃんと真面目に探してる~?」
ヴェイタ「…そー言われるとなぁ…一応情報は集めてっけどよ…」
古登 「あのひとはそう簡単に見つかんないよ。隠れんぼが得意なんだから」
ヴェイタ「…嬢ちゃん、若干話がみえねぇんだが…なんか知ってんのか?」
古登 「そのうちわかるよ。」
3.家や故郷について教えて下さい。
ヴェイタ「東の国で、『桜牙』という戦闘民族の郷が俺の故郷だ。で、家は西にある…」
古登 「家がふたつあるの?今はどっちに住んでるの?」
ヴェイタ「あー…まぁ数ヶ月にいっぺんくれぇしか帰らねぇけど…」
古登 「後者だね。家族がいるの?」
ヴェイタ「……ああ。」
古登 「ふーん?(にこー)」
ヴェイタ「…嬢ちゃん、おめぇは?」
古登 「故郷ってとこはもう焼けてなくなっちゃった。今は流れ者状態かな」
ヴェイタ「……悪い」
古登 「ふふ、気にしてないよ」
4.あなたの5年前は?
ヴェイタ「…ってことは23か。あー…リタの奴と一緒になったかならねぇかの頃か」
古登 「リタ?ああ、家族?」
ヴェイタ「……まぁな。ココリータって言う。俺の、…あー」
古登 「奥さん?」
ヴェイタ「………まぁな」
古登 「ふふ、いいなぁ。5年前かぁ…14?あんま憶えてないなぁ」
ヴェイタ「14って…嬢ちゃん、今19か?」
古登 「一応ー」
ヴェイタ「………(15、16くれぇかと思った)」
古登 「よく言われるー」
ヴェイタ「∑∑∑!!??」
5.好きor親しいひとについて教えて下さい。
もしそういうひとがいなければ、好きなタイプについて語ってください。
古登 「じゃぁ片目、奥さんのことどうぞ」
ヴェイタ「ばっ…ななに言い出すんだおめぇは!」
古登 「質問されたから合いの手打っただけだよ。あたしもちょっと興味ある」
ヴェイタ「…まぁ、…嬢ちゃんと同い年の女だよ。」
古登 「へえー。片目ってば…(にやー)」
ヴェイタ「ああああうるせえなぁ。嬢ちゃんはどうなんだよ?」
古登 「あたし?んー、…探して会ってみないとなぁ。わかんないなあ」
ヴェイタ「?」
6.嫌いor苦手なひとについて教えて下さい。また、そのひととは今後仲良くなれそうですか?
もしそういう相手がいなければ、嫌いなタイプについて語ってください。
ヴェイタ「あー…こういう質問がいっちゃん苦手だなぁ。」
古登 「んー。まぁ話したことない人のが多いからね」
ヴェイタ「そうだなぁ…まぁ、強いて言やぁ、てめぇの信念持ってねぇ野郎にゃ容赦しねぇな」
古登 「片目は何気に物騒なことも言っちゃうんだねぇ。お国柄?」
ヴェイタ「苦情は全部育ての親に言ってくれ」
古登 「ふふ。あたしはまぁ、『混沌』に偏見持ってなきゃ別に気にしないかな」
ヴェイタ「…確かに。それはあるな」
古登 「難しいけどね」
7.クセとかあります?
ヴェイタ「……くせ…?」
古登 「んー。片目はココリータに聞いたほうがいいかもね」
ヴェイタ「面識ない上に1回名前聞いただけで呼び捨てなのか嬢ちゃん」
古登 「あはは。もうすぐ会えるから」
ヴェイタ「へ…?」
古登 「あたしはー、昔髪をよくいじるって言われたかも。くせっ毛だから気になるんだよね」
ヴェイタ「…誰に…?」
8.モットーや座右の銘は?
ヴェイタ「…こないだ天方が書いてたからいいだろ」
古登 「そうなの?どれ?(クリック)」
ヴェイタ「∑嬢ちゃん何してんだ!??」
古登 「何って…クリック?」
ヴェイタ「いや横文字言われてもわかんねぇから!!つかどれにどうやってそれをやってんだ!?」
古登 「んー、まぁ気にしたら負けだと思うよ」
ヴェイタ「訳わかんねええええええ」
古登 「モットーかあ…ま、今のあたしができることを思うまま頑張るよ」
ヴェイタ「…(何か嬢ちゃんが言うと深く聞こえるな…)」
9.自分を動物に例えると?
ヴェイタ「はあ?動物???」
古登 「片目ってクマって言われるよね」
ヴェイタ「断定かよ!!しかも間違ってねぇ!!」
古登 「あははー。あたしはねこっぽいって言われたっけなぁ~」
ヴェイタ「だから誰に…」
10.憧れるひとっていますか? もしいればどういう所に憧れるのかも教えて下さい。
ヴェイタ「まぁ…俺の場合は頭領って言っておくか。いつか超えてやるけどな」
古登 「いいなぁそういうの」
ヴェイタ「…そうか…?嬢ちゃんはどうだ」
古登 「そうだなぁ。こないだ見かけた白髪のおっきなおじさんとかかっこいいな」
ヴェイタ「えらく漠然としてんな…っつうか通行人…」
古登 「左目の十字傷が印象的だったな。強い目をしてた。ああいう強い目をした人ってすき」
11.あなたの恋愛感をばどうぞ!
ヴェイタ「…パス…」
古登 「えー。聴きたいなー。ココリータとはどこで知り合ったの?」
ヴェイタ「あたかもリタの旧友みたいなノリで聞いてくんなよ…」
古登 「ふふ。まぁいいか、今度本人に聞くから」
ヴェイタ「…好きにしろ……」
古登 「…恋愛感かぁ…あたしには縁のないことかな」
12.自分の職業を選んで答えてください。(複数の職業についている場合は、どれか一つについてでも、全てに答えていただいても構いません。)
剣:今の武器との出会いは?
ヴェイタ「郷を出る時に、タタラの奴に餞別代わりにもらったものだ。無銘だがなかなかの獲物だ。
まぁタタラの仕事は信頼してっから当然か」
古登 「タタラ?郷の人?仲良いの?」
ヴェイタ「良いかどうか妙なラインだな…」
古登 「そういうのっていいね」
ヴェイタ「そうか?」
魔:必殺技などありますか? あれば披露or説明してください。
ヴェイタ「嬢ちゃん、陣とか言う魔術使うんだって?なんだそりゃ?」
古登 「あはは、簡単に言えば魔方陣だよ。指で空に向かって描くんだ」
ヴェイタ「…どこにだって?」
古登 「空。」
ヴェイタ「…こう言っちゃなんだが、妙な術だな。魔方陣てのは媒介となる魔のこもった道具が
必要だった気がするが」
古登 「ふふ。モノが古いからしょうがないんじゃない?」
ヴェイタ「…?」
13.今の時点で特に気になる方がいれば、お相手に向かって何か叫んでください。
いなければ、何か一つ決意表明してみてください。
ヴェイタ「気になる奴ぁ結構いるな。ゴンベの野郎とはまだケリつけてねぇし、
リーはありゃ只者じゃねぇしな。いっぺん手合わせしてえもんだ」
古登 「へぇ。いろいろいるんだねぇ。あたし人の名前憶えられないからなぁ……奥さん名前コリラータで合ってる?」
ヴェイタ「どっかの癒し系コグマキャラみてぇにいきなり間違えるなよ…ココリータだ」
古登 「一度会えば忘れないよ。会ってみたいな」
14.今までの旅で、一番印象に残っていることは?
古登 「あの子かな…あまり類を見ない魔力だったな」
ヴェイタ「…それってあれか?瀕死のとこ助けたっていう」
古登 「そんな大げさなことしてないよ。ただ、ちょっと気になっただけ」
ヴェイタ「気になった?」
古登 「大きなものを背負ってた。ちょっと似てるなと思ったんだ」
ヴェイタ「…?」
古登 「片目は?何か無いの?」
ヴェイタ「あー…そうだな…いくつかあるが、ジルの旦那と初めて会ったときかな。
俺の『混沌』を会っただけで見透かした」
古登 「…ふうん…」
15.ここまでお疲れ様でした! よろしければ、最後に一言お願いします。
ヴェイタ「長かった…」
古登 「長くしたのは天方だけどね」
ヴェイタ「ま、いろいろおもしろかったぜ。サンキュ」
古登 「あたしも楽しかったよ。これで天方があたしのキャラ少しくらいつかめるといいけど」
ヴェイタ「問題発言やめろって」
な ながすぎる
穐亨さんほんとにありがとうございましたーー!!(´v`*)
今度からませてくださいねvvv
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