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名前:クオ・マイーダ (♂・20歳)
種族:浮島島民
職業:きこり
出身:浮島
特技:飴玉を食べると味によってランダムな自然現象(と言えるかわからない)を呼べる
    (本人も規則がよくわかっておらず、選べない)
口調:一人称/二人称/特徴
   :俺/あんた/たとえ目上の初対面でも馴れ馴れしい感じ。飄々としていてつかめない。

「くははっ、あんたらわざわざ下から来たんかー。物好きなこったなぁ。なーんもねぇぜ?」

生い立ち:
浮島の血を引きながら、家族の為に地上に出稼ぎに行っている青年。
両親、2人の弟の5人家族の長男。ちょう男系家族。
地上では浮島の人間ということは隠している。(話していないだけ)
自然がすきで、仕事に行く以外は大体島の樹の生い茂る場所でぼーっとしている。
どこででも寝るので寝癖がひどい。そして直さない。
それをシュシュにたまにたしなめられるが、全く耳を貸さない。
「別にいーじゃねぇか。迷惑かけてねーだろー?」
常に感情が『楽』。彼が怒ったところを見た者はいない。かなりの気分屋。
いつでも飴玉がたくさん入った袋を腰にさげていて、
ふと思いついては食べて何が起こるかぼーっと見てる。ただ呼んでみてるだけ。
ちなみに甘いものは苦手。すきな天気は雨。
意味のないことがすき。
意味があることは、誰にも干渉されたくない。ごーいんぐまいうぇい。
宿屋のヒャッカのところにふらっと昼寝に行ったりもする。
「ヒャッカヒャッカー、一番奥の部屋、借りるぜぇ。あそこが一番気持ちぃんだー」
島で唯一、彼が好んで訪れる他人。
顔の痣はなんだかよく解らない。羽根かどうかもわからない。
だが本人は気に入っている。

イベント:『何がでるかな?』
島のどこかで昼寝をしているクオを見つけ、話し掛けると発生。
地上から来たパーティメンバーにクオは適度の興味しんしん。
マイペースな彼との会話を進めると、
「おもしれぇもん見せてやろっかー?地震雷火事洪水、どれがいい?」
選びたくない。
と言う顔をするメンバーを見てにやにやして、何だか無理矢理選ばせる。
おもむろに腰の飴玉袋をごそごそして、ランダムにさまざまな色の飴を取り出し、食べる。
すると
『ちいさな苗木がすくすく育ち、先頭のメンバーの肩の高さまで伸びる』
『足元の鳳仙花が大きく育ちだし、いきなりはじけて前から二番目のメンバーに直撃する』(HP-10)
『太陽の光がメンバーとクオに降り注ぎ、天に向かって足元からたくさんの蝶が飛び立つ』
『急に雨が降り出し、頭上に大きな虹がかかる』
という現象が起きる。ただそれだけ。クオはなんだか満足してまた昼寝を始める。


091114:画像差し替え。

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アリオト・ウェル 25歳

若くしてアドニア国王、ヒルト・リ・アドニアの側近となった槍術士。
生まれは王と同じく下級貴族。ただし三男坊。
いつでも眉間に皺を寄せているような印象さえある典型的な苦労性。
ヒルトを「王」もしくは「殿下」と呼ぶ。
彼の「アレだアレ!」という伝わりにくい言葉を「あーハイハイ」と理解しながら受け流す。
とりあえずポジションはツッコミらしい。
生真面目で、努力家。彼の弛まぬ努力でここまで登った。
やや天邪鬼だが、人を想いやれる優しい青年。女性が苦手で、話しかけられるとなんか固くなる。
普段は落ち着きがあり、子どもたちの面倒見も良いいいお兄ちゃん。
というかヒルトが絡むと普段の落ち着きが吹っ飛ぶ。
主人の誇り在る心の奥底に憧れ、尊敬している反面、
家臣泣かせな王の気ままぶりを放っておけない(ツッコまずにいられない)。

郵便屋さんの国からの手紙をヒルトが読む気になるとイベント発生。
アリオトからのもので、…
このあたり考え中です(笑

まだ全身図とか考え中
褐色の肌でないあたり、統合された後で、平地に住む一族の出身みたいです。
武器はちらりと影響され槍。割とがっしりした人にしたいなぁ
シンさんとどっかで会ったことがあるとかしてみたいごにょごにょ…

…みえさん。いかがでしょう?^^;

投下するには時間が足りない…

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名前:古登(♀・19歳)

種族:人間

職業:陣術士

武器:失われた古魔術「陣」

属性:無属性

戦闘能力
:タイプ:魔法
:スキル:攻撃
:範囲:全範囲

長所:何事にも動じず、落ち着きがある。ステータス異常にかかりにくい。魔力の範囲が広い。

短所:体力が極端になく、持続性がない。一発勝負・短期集中型。

口調
:一人称:あたし
:二人称:きみ
:三人称:苗字があれば苗字、名前のみは名前の呼び捨て。ヴェイタは「片目」。
:敬語:使えないこともないが、滅多に使わない。


■生い立ち

現在より、9年前。
彼女は大陸の北西にある、とある小さな村に暮らしていた。家族と共に。
だが、彼女でさえ恐怖と意識の混濁で覚えていないほどの大きな「事件」があり、
村は砂塵に飲まれ、生き残ったのは虫の息となった彼女ひとりきりだった。
彼女の命を助け、そしてその後4年間、彼女を守り育てたのが、一覇だった。

一覇は彼女の命を助ける為に、自身が持つ唯一の禁断の術を使った。
それが『混沌』――本来であれば、ヒトに災いを齎す悪魔の呪いであったそれを――。
古登は、そのおかげで命をとりとめ、順調に回復していった。
彼と暮らしながら、また彼に「陣」という古い魔術についても習った。
失われた古魔術、「陣」。右の指で宙に円を描き、術の効力によって紋を加える術。
セルネオに住むハレルヤやヨエルに出会ったのも、この頃である。

そして、彼女が14歳になった年。
二人でセルネオのハレルヤ達を訪れた際、一覇が「暴走」した。
その結果、古登は左腕と右脚を失う。
また、一覇はどこかへ姿を消してしまった。
ハレルヤ、ヨエルの手により、義肢を授けられた古登は、体力の回復を待ち、旅立つ。
「一覇をさがしに」。
彼女自身、一覇に会ってどうするのか、会って何を言うのかということはわからない。
ただ、あいたかった。
それだけだった。


■特徴

湖を近くに持つ村や街に出没する。水辺によく居るくせに水を嫌がる女の子。

年の割に小柄で、ふわふわと安定しない印象を与える少女。
口数はけして多くないが、「~だよ」や、「~なんだ」と言った、女の子というより少年のような話し方をする。中性的。
加えて人を喰ったような雰囲気をかもし出すが、けして馬鹿にしている訳ではないのは分かる。
一言で言えば不思議。
時折、普段のとろんとした表情がかげるように遠い空を見ていることがある。

失われた古魔術、『陣』の使い手。右の指で宙に円を描き、術の効力によって紋を加える術。
攻・防に優れ、大きな戦力になるが体力が極端に無く、一発勝負か短期決戦にしか向かない。
表情を変えずに倒れるので周囲が焦る。(本人は気にしていない)

『混沌』という呪いをとある人物(一覇)から「授けられ」、命を救われた過去がある。
同じく『混沌』を「受けた」ヴェイタより呪いの進行が早く、寿命が近いことを悟っている。
ヴェイタを『片目』と呼び、また自分を含め『混沌』にかかった者全てをそう形容する。
『混沌』の影響を受けた魔力は強く、力を駆使する際は左目が紅くなる。

「呪いを授けた人物(一覇)」に何か特別な想い入れがあるらしく、そのような時だけはどこか年相応になる。
だがその変化はかなり判りにくい。

誰にも彼女の心の底の闇には触れられない。


■イベント

「仲間イベント 」

湖を近くに持つ街や村に出没する。水辺に佇んでいる。仲間になるまで何度でも発生。
(ヴェイタが仲間にいない場合)
最初に話しかけた時は無視される。再度話しかけても無視される。
3回目でようやく「なあに?」と返事をする。
「ここで何をしてるの?」と聞くと、「…何がいいかなあ」と意味不明なことをぼそりと呟く。
「ここが好きなの?」と聞くと、「ううん、嫌いだよ」と言って、何処かに行ってしまう。
(ヴェイタが仲間にいる場合)
最初に話しかけた時は、返事はしないがただじーっと見てくる。2回目も同じ。
3回目でようやくヴェイタを見つめながら嬉しそうに「片目だぁ」と微笑う。
会話の流れでそのまま仲間になる。
(カイエもパーティにいた場合、少し会話が追加される)


「『混沌』解放イベント」

ヴェイタ、古登、カイエが仲間になっており、
古登を中心とした『混沌』関連の会話イベントを幾つか経ると発生。
ヒューフロスト王国の移動装置『モノリス』を行き来する際、
異常な濃度の魔力を感じ取った古登が「…そこにいるの?」と呟いて
いきなりパーティを離脱して始まる。
雪山の中、古登を追いかけていくと、小さな洞穴の前で彼女が誰かと対峙しているのを発見。
古登に話し掛けると、代わりに洞穴の主(一覇)が「とうとう、見つけたんだな」と口を開く。
長い昔語りとすべての真相の終わりに、戦闘開始。
その結果でヴェイタと古登の『混沌』が…。

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名前:ヴェイタ・コバルト (♂・28歳)

種族:人間

職業:冒険家兼商人

武器:魔力を秘めた無名の大刀、小刀 ※とあるイベントを経ると銘が入る

魔力:無し ※刀に『地』属性の魔力あり。

戦闘能力
:タイプ:物理
:スキル:攻撃 ※刀に込められた魔力で若干の回復が可能。
:範囲:近距離

長所:二刀による素早い特攻に長ける。
攻撃主体だが防御にも優れるので、ある意味ではバランス型。

短所:なかなか仲間にならない。個人行動を好み、やや協調性に欠ける。(時々コマンドを無視する)

口調
:一人称:俺
:二人称:お前、あんた、てめぇ等。相手によって使い分けるが、二人称はあまり好まない。
:三人称:基本的に名前の呼び捨て。
      年下の女性を「嬢ちゃん」、敬意を表した男性を「~の旦那」と呼ぶことがある。
:敬語:使えない大人。郷の頭領にのみ使う。


■生い立ち

ウィンクルムの遥か東方の小さな郷――「桜牙(おうが)」が彼の故郷。
現在より6年前――当時は風漢と名乗る――、桜牙にて次期頭目を巡る内紛があった。
現頭領の息子か、その実弟か。軍配は風漢らが仕える息子側にあがる。
だがその闘いの折、風漢は相手方が雇った『闇の者』の呪術に倒れる。
それが、『混沌』であった。
(その『闇の者』は一覇であったが、ここでは割愛する)

『混沌』。
その効能は極めて悪質、ヒトにかけられる呪いとしては最上級格にあたる。
負の感情-ある程度以上の怒り、憎悪といった感情や、
身体を酷使する(戦闘がこれにあたる)などにより呪い…病が進行する。
普通の人間として暮らしていくには問題ないが、
彼のように闘いの中に身を置く者にとっては死活問題。
その眼には魔力が宿り、その者に強い力を与える半面、
十数年をかけて「失明」の道を辿る。
そして、完全に見えなくなると同時にヒトとしての自我が崩壊する。
代わりに失明した眼に再び魔が宿り、別の人格を形成する。
これを「魔人」と呼ぶ。

常識的に、混沌にかかった者は迫害される。
並大抵では解かれぬ呪いであることと、また強い者ほど強い魔人となるためだ。
だが桜牙の長、意綱は風漢に対し、
『死ぬ前までに治してきやがれ』という命令を下した。
意綱の側近をその若さで勤めて来た風漢。
敬愛する長への忠義として、風漢は離村を決意した。


■特徴

世界中の森の中で、低確率で遭遇する冒険家兼商人。
冒険家として世界中を回っており、
珍しいアイテムや貴重な武具類をひと勝負と引き換えに格安で提供してくれる。
一方で、「『混沌』ってぇ病を知ってるか?」と、ある程度のレベル以上の旅人に尋ねてくる。
彼の本当の目的は、「それ」である。

可愛い年下女房(ココリータ)を置いて世界を旅する風来坊。
豪快にして豪傑、声がいちいちでかい。細身だが筋肉質のクマのような男。たれ目。
「桜牙」という大陸の東方にある和風戦闘民族の出身で、天性のバトルマニア。
獲物は日本刀に似た細身の大刀、小刀(製作者:タタラ)。
「ヴェイタ」というのは「漢字は呼びにくい」という理由でココリータがつけた。
本当は「風漢(ふうかん)」という。
いつも閉じかけている右目は『混沌』という重い病に侵されており、
それを治す術を探す為、一族を抜けた。ココリータと出会ったのは、その頃。
目を治すことができれば、妻のもとに戻り一緒に静かに暮らしたいと思っている。
が、留守番できない子どものような性格の為、
多分それも一ヶ月もたないだろーなーという自覚もある。
ちなみに奥方もそれは承知である。

彼の「旅」は、『混沌』を治すまでは終わらない。
だが、「終わった」後…彼は郷に戻るのか、愛する妻の元に戻るのか。
彼の中ではひとつの結論が出ているが、それを言葉に出すのは、まだ先のことである。


■イベント

「レアアイテム取得&仲間イベント 」

世界中の森の中で、時々遭遇する。
普通に会話すると「商人」としてしか話をしてくれないが、
ココリータの宿屋イベントの後に出会うと、
会話の選択肢に何故か「フロ炊き・薪割り・煙突掃除」が出現。
それにより会話イベントが発生し、それを経た後「遺跡の鍵」をもらえ、仲間になる。

「『混沌』解放イベント」

ヴェイタ、古登、カイエが仲間になっており、
古登を中心とした『混沌』関連の会話イベントを幾つか経ると発生。
ヒューフロスト王国の移動装置『モノリス』を行き来する際、
異常な濃度の魔力を感じ取った古登が「…そこにいるの?」と呟いて
いきなりパーティを離脱して始まる。

雪山の中、古登を追いかけていくと、小さな洞穴の前で彼女が誰かと対峙しているのを発見。
古登に話し掛けると、代わりに洞穴の主(一覇)が「とうとう、見つけたんだな」と口を開く。
長い昔語りとすべての真相の終わりに、戦闘開始。
その結果でヴェイタと古登の『混沌』が…。

「『ただいま』イベント」

『混沌』解放イベントが完結した後、パーティにヴェイタがいるままトルナーレに行くと発生。
ココリータとヴェイタが話の中心になり、トルナーレと桜牙を往復することになる。
(アオサとタタラが仲間になっていると、更に会話が増える)


 

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