お おつかれさまですいつかでございます
わ わー!
いろいろ小噺についてありがとうございます><*
旦那が結局いろいろ持ってった気が致します
とりあえず旦那たちの出番はひとくぎり
あとはアリオト視点でちょっと悶々としております
思ったより馬が合うのねぇこのふたり
書いてて大変楽でした
アリオトにはおにいちゃんがふたりもいますが
ふたりとも旦那とはちょっとタイプが違いますから
そういう意味でもなんとなく素直になれたのかなと
追記でなんだかつらつら
こちらの前に本編(5)(6)を読んでいただければ^^*
わ わー!
いろいろ小噺についてありがとうございます><*
旦那が結局いろいろ持ってった気が致します
とりあえず旦那たちの出番はひとくぎり
あとはアリオト視点でちょっと悶々としております
思ったより馬が合うのねぇこのふたり
書いてて大変楽でした
アリオトにはおにいちゃんがふたりもいますが
ふたりとも旦那とはちょっとタイプが違いますから
そういう意味でもなんとなく素直になれたのかなと
追記でなんだかつらつら
こちらの前に本編(5)(6)を読んでいただければ^^*
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「アリオト?…酷い顔だな」
廊下ですれ違ったリーザに、
珍しく話し掛けられたと思ったらその言葉だった。
いつも厳しい表情をしているが、俺の顔を見たその瞬間、
…リーザは何というか、…「ぅわっ」と小さく呟いた気がした。
廊下ですれ違ったリーザに、
珍しく話し掛けられたと思ったらその言葉だった。
いつも厳しい表情をしているが、俺の顔を見たその瞬間、
…リーザは何というか、…「ぅわっ」と小さく呟いた気がした。
「…参ったな…」
部屋に戻るなり。大きなため息と供に、そんな言葉が漏れた。
それなりに飲んだ気はするが、酒気はすっかり醒めてしまっていた。
…そのくらい、揺さぶられた言葉だったのかもしれない。
「…珍しいですね。ヴェイタ殿が飲みに誘って下さるとは」
「そりゃぁこっちの台詞だな。 お前がそれに乗っかってくれるとは、正直思ってなかった」
アドニアの空は、すでに黄昏の時間をとうに過ぎていた。
自分でも珍しいことになったという自覚はある。
「そりゃぁこっちの台詞だな。 お前がそれに乗っかってくれるとは、正直思ってなかった」
アドニアの空は、すでに黄昏の時間をとうに過ぎていた。
自分でも珍しいことになったという自覚はある。